[東京湾]東京湾納涼船
生ビールブログのタカバシさんとの共同企画で、東京湾納涼船に乗るオフ会を開催!今年最初の納涼船に乗ってきた。
参加者は主にTwitterでの募集を見て参加申込してきた人19名。絶好のビール日和!さすが麦酒男!
参加者は主にTwitterでの募集を見て参加申込してきた人19名。絶好のビール日和!さすが麦酒男!
●場所:東京湾納涼船
●日時:2010年7月10日(土)19:15出港
・・・と思いきや、待ち合わせ場所で、タカバシさんが列車遅延で「ギリギリかも」というアクシデント発生。半分は顔知らない人だったので、この2枚のシートを高々掲げながらの集合。タカバシさんも無事間に合って全員で乗船。珍しく汗かきました。
東京湾納涼船は7月1日から9月23日までなんだけど、土日は非常に混む。この日もシーズン二度目の週末ということで、人がどっと押し寄せたようだ。
「当日席はもうありません」と断られ、乗船できなかった人も結構いたらしいので、少なくとも週末に行く人はしっかり電話予約して予約番号をとっておこう(当日、窓口で予約番号を伝え、現金やクレジットカードで支払いする仕組み)。
ビールは飲み放題。
東京湾上で夜風に吹かれながら飲むビールは格別おいしい!
他にサワーやワイン、ソフトドリンクなどもいろいろ用意されている。
食べ物メニューもかなり充実している。
枝豆・焼き鳥・焼きそばなどの定番ものから、お寿司・エスニック料理、スイーツまで。
100円単位の食券を買ってそれと引き換える仕組みだ。
トップテラスからEデッキまで解放されているんだけど、フードコーナーも各デッキによって品ぞろえは異なるので、途中で一度、船内探検にいってみてもいいだろう。
ちなみに船底に近いほうのデッキは従来は二等船室(ごろ寝ゾーン)として使われているところで、飲み過ぎてまったりしたくなったら、そこで宴会してもOK。
自分たちのグループは、一番上のデッキ後方に場所を確保。暮れゆく東京の夜景はたまらなく美しい。毎年同じこと言っちゃうけど、東京は、東京湾から眺めるのが一番きれい。
柵のところに何か所か小さなテーブルが備え付けられているので、早めに乗船してそれを押さえられると、おつまみを置くことができてとっても楽ちん。
最初のハイライトシーンはやはりここ、レインボーブリッジをくぐる瞬間!何度見ても、下から見上げるレインボーブリッジは見飽きることがないね。
東京で一度は見ておくべきスポットだと思う。
ぜひここは、トップテラスで真下から見上げよう。
ただしトップテラス、めちゃ混みなのも確か。
ビールにつまみ持ったまま階段転げ落ちそうになってる女性とかたまに見かけるので、あんま不安定なヒールとかではこないほうが安全。
あと、二等船室いくのでなければ、ほとんどの人が座れないので、荷物は最小限にして、肩にかけたり、背中に背負っちゃったりできるようにして、両手自由な状態がおすすめ。
さて。
もうひとつ、初めて乗る人は絶対に見逃しちゃいけないのが「浴衣ダンサーズ」。
とりわけ最後の20分くらいは、乗客も一緒に踊って盛り上がりまくるので、ぜひ行ってみて、照れずに加わってみよう。
↑こんな感じ。
おじさんもノリノリです♪
↑毎年たくさんの応募の中から選ばれて夏の東京湾を盛り上げてくれる浴衣ダンサーズ(広報写真)。ブログもあるので、興味ある人は事前にチェックしてから行こう!
●浴衣ダンサーズ2010紹介
●『東京湾納涼船』ブログ
東京の夏の風物詩。
まだ9月23日まで一ヶ月以上運行しているので、ぜひ一度、誰か誘って真夏の東京湾を満喫しよう!
●東京湾納涼船の詳細はこちら
●日時:2010年7月10日(土)19:15出港
・・・と思いきや、待ち合わせ場所で、タカバシさんが列車遅延で「ギリギリかも」というアクシデント発生。半分は顔知らない人だったので、この2枚のシートを高々掲げながらの集合。タカバシさんも無事間に合って全員で乗船。珍しく汗かきました。
東京湾納涼船は7月1日から9月23日までなんだけど、土日は非常に混む。この日もシーズン二度目の週末ということで、人がどっと押し寄せたようだ。
「当日席はもうありません」と断られ、乗船できなかった人も結構いたらしいので、少なくとも週末に行く人はしっかり電話予約して予約番号をとっておこう(当日、窓口で予約番号を伝え、現金やクレジットカードで支払いする仕組み)。
ビールは飲み放題。
東京湾上で夜風に吹かれながら飲むビールは格別おいしい!
他にサワーやワイン、ソフトドリンクなどもいろいろ用意されている。
食べ物メニューもかなり充実している。
枝豆・焼き鳥・焼きそばなどの定番ものから、お寿司・エスニック料理、スイーツまで。
100円単位の食券を買ってそれと引き換える仕組みだ。
トップテラスからEデッキまで解放されているんだけど、フードコーナーも各デッキによって品ぞろえは異なるので、途中で一度、船内探検にいってみてもいいだろう。
ちなみに船底に近いほうのデッキは従来は二等船室(ごろ寝ゾーン)として使われているところで、飲み過ぎてまったりしたくなったら、そこで宴会してもOK。
自分たちのグループは、一番上のデッキ後方に場所を確保。暮れゆく東京の夜景はたまらなく美しい。毎年同じこと言っちゃうけど、東京は、東京湾から眺めるのが一番きれい。
柵のところに何か所か小さなテーブルが備え付けられているので、早めに乗船してそれを押さえられると、おつまみを置くことができてとっても楽ちん。
最初のハイライトシーンはやはりここ、レインボーブリッジをくぐる瞬間!何度見ても、下から見上げるレインボーブリッジは見飽きることがないね。
東京で一度は見ておくべきスポットだと思う。
ぜひここは、トップテラスで真下から見上げよう。
ただしトップテラス、めちゃ混みなのも確か。
ビールにつまみ持ったまま階段転げ落ちそうになってる女性とかたまに見かけるので、あんま不安定なヒールとかではこないほうが安全。
あと、二等船室いくのでなければ、ほとんどの人が座れないので、荷物は最小限にして、肩にかけたり、背中に背負っちゃったりできるようにして、両手自由な状態がおすすめ。
さて。
もうひとつ、初めて乗る人は絶対に見逃しちゃいけないのが「浴衣ダンサーズ」。
とりわけ最後の20分くらいは、乗客も一緒に踊って盛り上がりまくるので、ぜひ行ってみて、照れずに加わってみよう。
↑こんな感じ。
おじさんもノリノリです♪
↑毎年たくさんの応募の中から選ばれて夏の東京湾を盛り上げてくれる浴衣ダンサーズ(広報写真)。ブログもあるので、興味ある人は事前にチェックしてから行こう!
●浴衣ダンサーズ2010紹介
●『東京湾納涼船』ブログ
東京の夏の風物詩。
まだ9月23日まで一ヶ月以上運行しているので、ぜひ一度、誰か誘って真夏の東京湾を満喫しよう!
●東京湾納涼船の詳細はこちら