東京ビアガーデン情報館<2017年版>~人気の都内ビアガーデン・ビアテラスを探そう!

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[信濃町] ビアテラス鶺鴒(明治記念館)

写真明治記念館内の庭園で開催されているビアガーデン。明治記念館は入り口からもう雰囲気が「別世界」なので、入ってゆくのに勇気がちょっといるが、庭園をのぞいてさらに驚愕。こんな素敵な場所でビールが飲めるなんて最高!かも。古い洋館を眺めながら、芝生がきれいに手入れされた庭園。座りやすい藤の椅子。一般のビアガーデンのざわついた雰囲気はなく、客の顔ぶれもなんだかちょっとハイソな感じ。家族・親戚で来ている方や、年配のご夫婦といった層も。スタッフも、明治記念館なので当たり前といえば当たり前なのだが、洗練されている。日が落ちるとかがり火がたかれ、まるで薪能のような雰囲気の中、1日数回、日舞が披露されたりする。昔は期間中に数日だったが、今は毎日のよう。着物での舞だが、振りつけが斬新でスピーディーな音楽に乗せてのものあり、見ごたえある。シーズン中に1度は絶対に行くべき場所! ただし難関なのは、「席の予約ができない」という点。一部、追加料金を払って予約できる「プレミアムシート(1テーブル6,300円/4人まで)」があるが、数限られているため、梅雨明け近くなると、かなり早いん段階で「翌月末まですべて埋まっている」という状況。一般席も、梅雨明けは始まって少しすると、すぐ満席になってしまうようだ。最初に下見に訪れた時には、6時前後で既に「空き待ち」の列ができていた。日が落ちるまで楽しんで帰る客もいるようなので、回転はしているようだけど、飲み放題2時間制などがあるわけでもないので、なかなか席が空かないことも考えられる。プレミアムシートもしくは開店前後を狙ってゆくなどしたほうが安全。


▼行ってきましたレポート(2009年6月15日)

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PhotoLife Conciergeの瀬川さんに誘っていただき、4人で今年最初のビアテラス鶺鴒へ。普段多忙な勤め人の方までが17時前に明治記念館のラウンジにいてびっくりした。

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「鶺鴒はむしろ雨の日のほうがいい」と語っていたのはスゴブロの岡部さん。
そいや、他のビアガーデンでは雨に降られたこと何度もあるんだけど、ここではないなあ。

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17時前についてしまったので、受付に名前を書いてもらってしばし待ち時間。
既に4~5組がきていた。

雨が途中で降るなら軒下を押さえておくべきか・・・。

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結局、空模様も怪しかったので、軒下のテーブル席を2つくっつけてもらい(そのままだと3人席なので)、座ることにした。

芝生の上ももちろんいいが、高台からの眺めもなかなか。
ちなみに写真奥に写っているのが、テーブルあたり6,300円払わないといけないプレミアムシート席だが、むしろ軒下席のほうがVIPな感じがする。

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そしてビールで乾杯~!
いつ雨が降ってもおかしくない天気のため、17時半過ぎても芝生上のテーブルはほとんど空いている状態。

なんだか貸しきり状態に近いビアテラス鶺鴒は、確かにいい。
雨が降りそうになったら誰か誘ってここに来るという岡部さんの意見に深く同意した。

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ここは食べ物もすべておいしい。
(もちろん値段もそれ相応だけど)

これはスティック春巻き。

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大好評だったのがこれ。
熱々のうちにぜひ食べて欲しい。

はちみつをつけていただく。かじった瞬間、ぱちっと軽く破裂する感じだ。

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マルガリータ。

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これは確か、ししゃもの煮浸し。
おいしかった。家でも作ってみたい。

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そして何よりビール。
他のビアガーデンだと、飲みまくって食べまくってどんちゃん!という感じになるが、ここでは、ゆったりと飲みながら、ゆったり会話を楽しみ、時にぼーっと庭園を眺める、そんな過ごし方になる。リフレッシュできる空間だ。

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席について少ししたら、案の定雨が降ってきた。
軒下席にしておいてよかった~。

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一般席にはほとんど人がいなかったが、予約できるプレミアムシート席はかなり埋まっていて、明治記念館から貸し出された大きなパラソルを使っていた。

ちょっと優越感♪

結局この席の人たちは、本格的に降り始めた後、屋内の席にうつっていった。

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ちなみに今年はビアテラス鶺鴒20周年なんだとか。
グラスにそう書かれていた。

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雨だったので、日舞は途中で中止になってしまい、
その後、屋内の舞台で行われていた。

それでも雨の明治記念館&庭園風景はよかった。

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17時の開店と同時に入って、そのままかなり遅い時間までまったりと。

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シーズン中に一度はきたい場所、ビアテラス鶺鴒。
外国人のお客さんを連れてきたり、接待・デートで使っても喜ばれること間違いなし!

執筆者:東京ビアガーデン情報館管理人 和田