[番外編] 大井競馬場「トゥインクルレース」で飲む!
▼大井競馬場「トゥインクルレース」(1分32秒)
コースの内側に広いスペースがあって、
そこで夜風に吹かれながら、おいしいビールが飲めるとの情報。
自分らが訪れたのは6月4日。
東京ダービーが行われていた日。
ただ、3時半頃に入ったので、そんなに混雑はしていなかった。
昔よく来ていたと話す幹事のRさんが言っていたように、中はとってもきれいで、食べ物売ってる店もいっぱい。
折りたたんだ競馬新聞にボールペンさして、パドックを週回する馬に真剣なまなざしを送る人たち。自分らも「一応」1レースだけちゃんと見て、目的地に向かった。
それは、コースの下を潜り抜ける地下トンネル。
夜はここ、青い明かりで包まれた幻想的な空間になる(天井にはペガサスの星座)。
あがってびっくり。
思っていた以上にものすごい広い!!!
そりゃ、1周ダート1600mもあるんだから当然か。
中には売店が3つあり、ビールはキリンの一番搾りとアサヒのスーパードライが買える(確か一杯500円)。
かんぱ~い!
週半ばの平日昼間に競馬場でビール飲んでる自分たち(♀3名)。
ま、いいんです。
(全然セレブじゃないけど)これがアラフォー世代のライフスタイルなんです。あ、一人は30代前半か。
売店で買ってきたつまみや、
自分のサッポロビール工場土産とかいろいろ。
中にもいろいろあるけど、周囲を見ると、コンビニとかで安いおつまみや飲み物を買い込んできてる人も多かった。
Rさんに教えてもらって、100円とか200円で馬券を買ってみる。
見事なまでに全はずしする自分。
そういや、20代前半のころ、連れて行ってもらった府中競馬場で勝った馬券も、はずしまくりだったよなあ。
コース内側に生垣や芝生エリアがあり、馬やゴールシーンを間近で見れるということはないけど、目の前に巨大スクリーンがあるので、迫力ある映像を見ることができる。
テーブルに座って、ビール片手に、ナッツや唐揚げをつまみながら、たまに競馬も楽しむ。ここ、いいかも~♪
ベンチでお昼寝する人も。
11Rまでの時間つぶしかな?
気づけば、まわりは暗くなってきて、
気づけば、4時前から飲み続けていた自分たち、かなり出来上がりつつ。
「でもまだ足りない!」
といって、仕事終えて合流したサラリーマン2名にコンビニでさらに缶ビールを大量買いしてきてもらって、飲み続ける。
そして迎えた11レースは!!!
↑一番最後に大量の缶ビールを買い込んできてくれたヒカル氏の・・・
「万馬券勝ち」
さすがだなあ。
その後の12レースもヒカル氏が当てて、缶ビール&おつまみ代金は清算不要に、二次会のビアガーデンも全額ヒカル氏持ちで、再びおいしくビールを飲むことができた。
夏の大井競馬場は、風が心地よい、なかなかのビールスポットだった。
コースの内側に広いスペースがあって、
そこで夜風に吹かれながら、おいしいビールが飲めるとの情報。
自分らが訪れたのは6月4日。
東京ダービーが行われていた日。
ただ、3時半頃に入ったので、そんなに混雑はしていなかった。
昔よく来ていたと話す幹事のRさんが言っていたように、中はとってもきれいで、食べ物売ってる店もいっぱい。
折りたたんだ競馬新聞にボールペンさして、パドックを週回する馬に真剣なまなざしを送る人たち。自分らも「一応」1レースだけちゃんと見て、目的地に向かった。
それは、コースの下を潜り抜ける地下トンネル。
夜はここ、青い明かりで包まれた幻想的な空間になる(天井にはペガサスの星座)。
あがってびっくり。
思っていた以上にものすごい広い!!!
そりゃ、1周ダート1600mもあるんだから当然か。
中には売店が3つあり、ビールはキリンの一番搾りとアサヒのスーパードライが買える(確か一杯500円)。
かんぱ~い!
週半ばの平日昼間に競馬場でビール飲んでる自分たち(♀3名)。
ま、いいんです。
(全然セレブじゃないけど)これがアラフォー世代のライフスタイルなんです。あ、一人は30代前半か。
売店で買ってきたつまみや、
自分のサッポロビール工場土産とかいろいろ。
中にもいろいろあるけど、周囲を見ると、コンビニとかで安いおつまみや飲み物を買い込んできてる人も多かった。
Rさんに教えてもらって、100円とか200円で馬券を買ってみる。
見事なまでに全はずしする自分。
そういや、20代前半のころ、連れて行ってもらった府中競馬場で勝った馬券も、はずしまくりだったよなあ。
コース内側に生垣や芝生エリアがあり、馬やゴールシーンを間近で見れるということはないけど、目の前に巨大スクリーンがあるので、迫力ある映像を見ることができる。
テーブルに座って、ビール片手に、ナッツや唐揚げをつまみながら、たまに競馬も楽しむ。ここ、いいかも~♪
ベンチでお昼寝する人も。
11Rまでの時間つぶしかな?
気づけば、まわりは暗くなってきて、
気づけば、4時前から飲み続けていた自分たち、かなり出来上がりつつ。
「でもまだ足りない!」
といって、仕事終えて合流したサラリーマン2名にコンビニでさらに缶ビールを大量買いしてきてもらって、飲み続ける。
そして迎えた11レースは!!!
↑一番最後に大量の缶ビールを買い込んできてくれたヒカル氏の・・・
「万馬券勝ち」
さすがだなあ。
その後の12レースもヒカル氏が当てて、缶ビール&おつまみ代金は清算不要に、二次会のビアガーデンも全額ヒカル氏持ちで、再びおいしくビールを飲むことができた。
夏の大井競馬場は、風が心地よい、なかなかのビールスポットだった。