[番外編]もろみの見た夢(1)初めて入ったスーパードライホール
3月31日の夜、浅草・・・というか吾妻橋にあるスーパードライホール内で「SHOCHU LABミーティング」というAMNのイベントがあり、参加してきた。
お酒系イベントが単純に好きなのでという理由の他に「あのビルに入れる!」というのも大きかった。
お酒系イベントが単純に好きなのでという理由の他に「あのビルに入れる!」というのも大きかった。
過去、自分はこのまわりで、何度あの「黄金の○○○」を撮影してるだろう。
Wikipediaにちゃんと項目ができていた。
そうそう、自分が上京した頃、すごい新鮮なスポットだったんだよね。
スキーに行く時とかに首都高から見て、「わお!」と感動していた記憶がある。
ちなみに本当の名前である「フラムドール(金の炎)」というのは当時は知らず、「あれはビールの泡をイメージしてデザインされたものなんだよ」という誰かの説明をずっと信じていて(ちなみにそれは隣のビルの最上部のことだった)、
ビールからあんな泡がでたら気持ち悪い
と密かに思っていた。
スタルクは知ってるのかなあ。
(ちなみに自分はスタルクデザインのバッグと時計を愛用してます)
ついでなので、写真をあさってみたら、結構いっぱいでてきた。
これは、2006年4月に葛飾区金町にある自宅からお台場海浜公園まで歩いた時の写真。
新しい靴を買ったので、水戸街道を歩いて日本橋まで行こうと思ったら、気分が乗って、さらにお台場まで行ってしまったというやつだ(元気だったなあ、この頃の自分)。
その途中、向島辺りから「黄金の○○○」の尻尾が見え始め、妙にテンションあがっていた。
↑ちっちゃすぎてわからないという方は、クリック拡大してみてください。
2007年3月には、ひとりで「都内お花見はしごツアー」を挙行して、夕方、夜桜船に乗るために訪れた浅草から、「桜と黄金の○○○」ショットを撮影。
逆三角形の建物は、夜、その下の首都高や通りの明かりを映し出して、なかなか幻想的な風景になる。風の谷のナウシカの「王蟲」が大量に動き回っているように見えなくもない。
船上から見ても、見事に黄金に輝いていた。
へこみ具合とかがいいんだよね。
その後、新緑の4月にもう一度訪れている。
これは、リンクシェア大見本市の時だ。
何人かで「船でお台場入りしよう」という話になり、自分としんさんが浅草から乗船した。
時間があったので、吾妻橋を越えて真下に潜りこんでみた。
尻尾だけちょろっと見えるのがかわいい。
近くで見ても、黄金色に輝いている。
やっぱ、定期的に清掃してるんだろうか。
あの形の物体を清掃する作業って、かなり大変だろうなあ。
この建物、中は実はレストランで、誰でも入れるようになっている。
いつか一度・・・と思いながら実現していない。
生きている間に、一度注文したいのがこれだ。
写真がいまひとつなんだけど、
これ、ちゃんと上に「フラムドール」が乗っているのだ。
しんさんのほうがいい写真撮っているんじゃないかな?と思ったら、ありました!
●浅草のウ○○ビル(レビュログ☆リターンズ)
これこれ!
この「あっとびっくりオリジナルグラタン(1,000円)」。
いつか絶対にこれを注文しよう!
ごく最近は、3月30日に実施した「都内お花見はしごツアー2008」。
水上バスのチケット購入のため列に並んでいる間中、ずっと見つめていた。
アサヒビールタワー(ビアジョッキ型のビル)の中で働いている人達ってさ、
世の中がビール色に見えてるんじゃない?
> 続く
▼SHOCHU LAB(アサヒビール)公式サイト
Wikipediaにちゃんと項目ができていた。
スーパードライホールは、東京都墨田区吾妻橋にあるリバーピア吾妻橋敷地内のアサヒビールの吾妻橋本部ビル(アサヒビールタワー)に隣接するホールである。1989年竣工。
Wikipedia「スーパードライホール」より
そうそう、自分が上京した頃、すごい新鮮なスポットだったんだよね。
スキーに行く時とかに首都高から見て、「わお!」と感動していた記憶がある。
ちなみに本当の名前である「フラムドール(金の炎)」というのは当時は知らず、「あれはビールの泡をイメージしてデザインされたものなんだよ」という誰かの説明をずっと信じていて(ちなみにそれは隣のビルの最上部のことだった)、
ビールからあんな泡がでたら気持ち悪い
と密かに思っていた。
屋上には特徴的な巨大モニュメントが設置されている。本来は燃え盛る炎を形象した「フラムドール(フランス語 flamme d'or、金の炎)」と呼ばれるもので、アサヒビールの燃える心を象徴する「炎のオブジェ」とされる。 しかしその形状と色彩から、見る者の中には排泄物を連想する者もおり、しばしば「ウンコビル」の別名で呼ばれることがある。
Wikipedia「スーパードライホール」より
スタルクは知ってるのかなあ。
(ちなみに自分はスタルクデザインのバッグと時計を愛用してます)
ついでなので、写真をあさってみたら、結構いっぱいでてきた。
これは、2006年4月に葛飾区金町にある自宅からお台場海浜公園まで歩いた時の写真。
新しい靴を買ったので、水戸街道を歩いて日本橋まで行こうと思ったら、気分が乗って、さらにお台場まで行ってしまったというやつだ(元気だったなあ、この頃の自分)。
その途中、向島辺りから「黄金の○○○」の尻尾が見え始め、妙にテンションあがっていた。
↑ちっちゃすぎてわからないという方は、クリック拡大してみてください。
2007年3月には、ひとりで「都内お花見はしごツアー」を挙行して、夕方、夜桜船に乗るために訪れた浅草から、「桜と黄金の○○○」ショットを撮影。
逆三角形の建物は、夜、その下の首都高や通りの明かりを映し出して、なかなか幻想的な風景になる。風の谷のナウシカの「王蟲」が大量に動き回っているように見えなくもない。
船上から見ても、見事に黄金に輝いていた。
へこみ具合とかがいいんだよね。
その後、新緑の4月にもう一度訪れている。
これは、リンクシェア大見本市の時だ。
何人かで「船でお台場入りしよう」という話になり、自分としんさんが浅草から乗船した。
時間があったので、吾妻橋を越えて真下に潜りこんでみた。
尻尾だけちょろっと見えるのがかわいい。
近くで見ても、黄金色に輝いている。
やっぱ、定期的に清掃してるんだろうか。
あの形の物体を清掃する作業って、かなり大変だろうなあ。
この建物、中は実はレストランで、誰でも入れるようになっている。
いつか一度・・・と思いながら実現していない。
生きている間に、一度注文したいのがこれだ。
写真がいまひとつなんだけど、
これ、ちゃんと上に「フラムドール」が乗っているのだ。
しんさんのほうがいい写真撮っているんじゃないかな?と思ったら、ありました!
●浅草のウ○○ビル(レビュログ☆リターンズ)
これこれ!
この「あっとびっくりオリジナルグラタン(1,000円)」。
いつか絶対にこれを注文しよう!
ごく最近は、3月30日に実施した「都内お花見はしごツアー2008」。
水上バスのチケット購入のため列に並んでいる間中、ずっと見つめていた。
アサヒビールタワー(ビアジョッキ型のビル)の中で働いている人達ってさ、
世の中がビール色に見えてるんじゃない?
> 続く
▼SHOCHU LAB(アサヒビール)公式サイト