東京ビアガーデン情報館<2017年版>~人気の都内ビアガーデン・ビアテラスを探そう!

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[築地] レストランルーク「ビアテラス」(聖路加ガーデン)

写真中央区明石町8-1 聖路加ガーデン47F
03-3248-0211
公式サイト

【場所】地下鉄築地駅から徒歩5分/地下鉄新富町駅から徒歩7分
【営業時間】18:00~22:00/土・日・祝定休
【席数】?席
【フロア】47階
【期間】2006年7月3日~9月15日
【飲み放題】なし
【中ジョッキ】中ジョッキ600円
【枝豆】─ 都内で・・・というか多分日本でもっとも高所にあるビアガーデン。47階建ての聖路加ガーデンの最上階の展望レストランだ。ブライダルやパーティーでも人気。地上200mの展望は本当に見事で、隅田川沿いから東京湾まで、ベイエリア一帯の夜景をぐるりと気持ちよく見渡すことができる。風も心地よい。当日ふらりと訪れて席がある店ではないので、必ず早めに予約しておこう。
ビアテラス用の特別メニューは、4500円のコース。それに生ビールやワインなどを注文する。予算は6~7000円程度だ。普段とは違う贅沢なビアガーデンを満喫できる。そんなしょっちゅう行けるところじゃないけど、夏の思い出に一度は訪れておきたい場所。オススメ!

▼行ってきましたレポート(2006.08.04)

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今回のメンバーは、九段会館で雨に降られながらも飲みまくった女性3人組。その時に「聖路加ガーデンのおしゃれビアガーデン」の話題で盛り上がり、一度目は「あいにく満席でございます」と予約を断られ、二度目にスケジュール調整して実現したのがこの日。

熱風が吹く夏日。
お月様がでて、やっと涼しくなってきたものの、確実に「ビールがおいしい」絶好のビアガーデン日和だ。

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築地駅で降りて、聖路加方面へ。
この地図によると、聖路加ガーデンの場所は「アメリカ公使館跡」でかつ「指紋研究発祥の地」らしい。

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聖路加病院の庭の木々の間から、見えてきました、聖路加ガーデン!

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さあ、目指すはここ。
最上階にある高級フレンチ「レストランルーク」だ。
正直、こういうレストランの前に立つことすらドキドキしてしまうぱんぴーな自分(スタッフに声をかけられたらどうしよう・・・と思って、遠巻きに眺めてしまう)。

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見上げると結構な高さだ。
あんなところに、本当に完全屋外のビアガーデンがあるのか?風はどんななのか?

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ちょっと早めについてしまったので、付近を散策。
2階まであがってそこから反対側の隅田川沿いにでると、気持ちよい風が吹いている。広々としたテラスになっていて、テーブルとチェアもあるので、ここに缶ビールとか持ち込んで、夕涼みしながら乾杯なんてのも、安上がりでいいなあと。

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そして展望フロアへ。
エレベーターは46階まで。

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これが聖路加タワー46階からの眺め。
時間は19時ちょっと前だ。

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これが、46階とレストランルークがある47階を結ぶ専用エレベーター。

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ホテル内レストランのような雰囲気。

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そして47階。
日没後なので、空の色は刻々と変化してゆく。

エレベーターを降りた場所には、いくつかソファが置かれていて、連れを待ったり、タバコを吸ったり(レストラン内はビアガーデン含め禁煙)できるようになっている。その場所から外を眺めると、

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ありました、ビアガーデン。
47階なのに、本当に完全屋外になっている!!!

ちなみに自分たちの予約は19時半から。
ちょっと早く着きすぎてしまったなあ~、ぼーっとしていようかなあ・・・と思ったんだけど、
 
 
・・・ちゃんと待っていようと思ったんだけど・・・
 
 
「席ってもうあるんですか?」
「はい、ご用意できております」
 
 
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友達2名を待たずに、先に入っちゃいました。
しかもビール飲んでるし・・・。

なぜか流れているのはTOKYO FM。
ちょっと不思議な感じもしつつ、濃紺に変化してゆく空を見ながら、風に吹かれて、最高のビールをいただく。

おいしい。
幸せ。

なんかもう、これで家に帰っちゃってもいいような気分♪

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写真だとちょっとうまく撮れないんだけど、柵の向こうには東京ベイエリアの夜景が広がる。予約が結構早い段階だったこともあって、外側の角の一番いい場所がとれたようだ。東京タワーや六本木、そして汐留や天王洲、レインボーブリッジ、お台場などが見える。

そんなに広いスペースではなく、4人掛けの丸テーブルが10個ちょいだったと思う。

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そのうちに、ちょっと遅れて友人2名が登場。

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気づくと、他のテーブルもいつの間にか満席になっていた。
カップルばかりなのかと思ったらそんなことはなく、女性グループが目立っていた。

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「あそこって汐留だよね」
「いや、汐留は向こうじゃない?」

なかなかこういう角度から東京を見ることがないので、ちょっとよくわからなかったりする。

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ビアテラス特別コースは4500円の1種類のみ。
オードブル4種盛り合わせから始まり、地鶏の赤ワインマリネロースト、最後にニョッキのトマトソース。

あとパンやデザートを追加で注文できる。

ビールはアサヒスーパードライ。

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ただ残念ながら、あまりにテーブルが暗く、写真が全然撮れなかった(さすがにこういう場所で、何度もフラッシュ撮影して雰囲気を壊す勇気はない・・・)。

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途中でワインに。
ボトルメニューを頼んだんだけど、結構いいお値段のものが並んでいたのでグラスにした。

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「パンを3つ」と注文したら、3つ乗ったパンのお皿が三人前登場。ちと多すぎるんだけど・・・と思いつつ、食べてみたらあまりに香ばしくておいしかったので満足。パンは注文しておくべき!(できれば鶏料理かニョッキあたりで)

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私は再びビール回帰。

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その後、お手洗いに行った時に、実は反対側にもビアテラスがあることを知った。
自分たちがいた東京湾側よりも広く、ウッドデッキでフロアが少し持ち上がっているので、座ったままの状態で、柵越しに夜景がよく見える。

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こんな感じだ(ちょっと手ぶれしてるけど)。
会社で来ているなど、少し大きめのグループの人たちが多かった。

もしまた次にくることがあったら、「広いほうのビアテラス」と指定して、こっちも体験してみたい。

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席に戻ると、結構人が減っていたり、入れ替わったりしていた。
今ならいいかな?と、水が張られたところを飛び越えて柵沿いに立ち、写真撮影。

落ちないでくださいね、とお店のスタッフ。
毎年何人か、落ちちゃうそうだ(水の中に)。

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どんどん人が帰っていって、最後の数組に。
自分たちも地上200mビアガーデンを十分に堪能したので、お店をでることにした。

3人で21,700円(確か)。
1人7,000円だして、ビールいっぱい余計に飲んでいる自分が端数を払う。

もちろん飲み放題・食べ放題3000円と比べたら格段に高いけど、
たまにはこういう贅沢もいいよね、と。

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気持ちよく酔っ払った女3人。

「隣の建物とつながっている通路を歩こう!」

とエレベーターで各階に降りるんだけど、何回にブリッジがあるのかわからず、暗いオフィスの廊下をうろうろ。

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やっと辿り着いたんだけど、

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残念ながら終わっていた。

その後、銀座まで歩き、なぜかスーパー「ハナマサ」に入って、みんなで激安のシリアルと激安の野菜チップスを購入して、解散。

本当に楽しい、2006年夏の思い出になるよな素敵な夜でした。

執筆者:東京ビアガーデン情報館管理人 和田