[東京] 麦酒紀行 東京駅物語(東京ステーションホテル)
千代田区丸の内1-9-1
03-3231-2511
公式サイト
【場所】
【営業時間】16:30~22:30(月~金)14:00~20:00(土)/日祝休
【席数】?席
【フロア】地上
【期間】2005/5/10~11/30
【飲み放題】飲み放題付きBBQメニュー6,000円
【中ジョッキ】560円
【枝豆】
03-3231-2511
公式サイト
【場所】
【営業時間】16:30~22:30(月~金)14:00~20:00(土)/日祝休
【席数】?席
【フロア】地上
【期間】2005/5/10~11/30
【飲み放題】飲み放題付きBBQメニュー6,000円
【中ジョッキ】560円
【枝豆】
§これは2005年の記事です
大きな透明の屋根がある温室のような場所なので、ビアガーデンというわけではないが、期間限定のビアホールなので、一応ご紹介しておく。東京駅丸の内駅南口をでてすぐのところにある、ガラス張りのビアホールで、東京ステーションホテルの直営。工場直送の生ビールを飲むことができる。
場所がいいこともあり、いつ見ても、会社帰りのサラリーマンでいっぱいだ。巨大な温室のような形をしており、丸の内に立ち並ぶビル景色を見上げながらビールを飲むことができる。
東京駅の赤レンガ駅舎を背景に作られたビアホールの建物。なかには、東京駅の写真パネルなどが飾られている。この東京ステーションホテルは、2006年3月末でいったん営業休止になるとか。それまでに、一度泊まってみたい。
工場直送キリン一番絞りを中心に、ビールがメインとなっていて、おつまみもビール向けが多いようだ。
どこか愛嬌のある「キリン」が目隠しになっている。それにしても、上着を脱いだスーツ姿のサラリーマンがずらり並んでいると、なんか奇妙な風景に感じてしまう。刑務所内のように見えなくもない・・・。長い日本の歴史の中で、こんなにも多くの人が服装統一をしている時期はあまりなかったのでは?などと思ったりする。
丸の内南口からでると、すぐ右手にこんな入り口がある。
バドガールが来るらしい。通常時に働いているホールスタッフの女の子は「いいなあ・・・スタイルよくって」「あの格好は絶対やらない」とか更衣室で話をしたりするのだろう。
なかはこんな感じ。横に長いテーブルに詰めて座るので、別グループの人と隣同士になってしまい、ちょっと落ち着かない感じはする。
大きな透明の屋根がある温室のような場所なので、ビアガーデンというわけではないが、期間限定のビアホールなので、一応ご紹介しておく。東京駅丸の内駅南口をでてすぐのところにある、ガラス張りのビアホールで、東京ステーションホテルの直営。工場直送の生ビールを飲むことができる。
場所がいいこともあり、いつ見ても、会社帰りのサラリーマンでいっぱいだ。巨大な温室のような形をしており、丸の内に立ち並ぶビル景色を見上げながらビールを飲むことができる。
東京駅の赤レンガ駅舎を背景に作られたビアホールの建物。なかには、東京駅の写真パネルなどが飾られている。この東京ステーションホテルは、2006年3月末でいったん営業休止になるとか。それまでに、一度泊まってみたい。
工場直送キリン一番絞りを中心に、ビールがメインとなっていて、おつまみもビール向けが多いようだ。
どこか愛嬌のある「キリン」が目隠しになっている。それにしても、上着を脱いだスーツ姿のサラリーマンがずらり並んでいると、なんか奇妙な風景に感じてしまう。刑務所内のように見えなくもない・・・。長い日本の歴史の中で、こんなにも多くの人が服装統一をしている時期はあまりなかったのでは?などと思ったりする。
丸の内南口からでると、すぐ右手にこんな入り口がある。
バドガールが来るらしい。通常時に働いているホールスタッフの女の子は「いいなあ・・・スタイルよくって」「あの格好は絶対やらない」とか更衣室で話をしたりするのだろう。
なかはこんな感じ。横に長いテーブルに詰めて座るので、別グループの人と隣同士になってしまい、ちょっと落ち着かない感じはする。