東京ビアガーデン情報館<2017年版>~人気の都内ビアガーデン・ビアテラスを探そう!

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夏でも涼しい!美味しい料理&ビールも堪能「日比谷サロー」

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猛暑続きだった7月下旬、ビアガーデン評論家・樫原さん主催企画に参加させていただき、日比谷公園内にある人気ビアテラス「日比谷サロー」に行ってきた。充実のラインナップに、最近ではクラフトビールファンの人の間でも高い評価のお店だ。
場所は、日比谷公園内の北側、お堀に一番近い側。
(上の写真のマップだと右端)

●日時 2017年7月22日(土)18:00~
●場所 Beer Terrace 1949 HIBIYASAROH(日比谷サロー)

都心にあるためさほど広大なイメージはないかもしれないが、16万平米と実は結構な面積がある。なので行く際には場所をよく確認してどの駅から向かうか決めたほうがいい。

一番近いのは日比谷駅で、JRを利用するなら新橋駅ではなく有楽町駅が近い。

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日比谷駅・有楽町駅から向かって日比谷公園に入ると、まず飛び込んでくるのがこの石垣。
「日比谷見附跡」とあり、江戸城外郭城門のひとつ「日比谷御門」の一部だそう。

見附とは主に城の外郭に位置し、外敵の侵攻、侵入を発見するために設けられた警備のための城門のことで、江戸城には外濠および内濠に沿って36の見附があったとされている。

●赤坂見附 - Wikipedia

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石垣の西側、濠があったところは今、心字池という大きな池になっている。
霞が関や虎ノ門、そして新橋・有楽町エリアとも隣接し、周囲はビル密集地だが、ここだけは緑うっそうと茂り、涼しい風が吹いている。

日比谷サローのマスターによると、周囲より温度も低く、猛暑日でも一歩日比谷公園に入ると急に涼しい風が吹くのだという。実際この日もかなりの暑さだったので、それを実感した。

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そして緑に埋もれるようにして建つのが日比谷サロー。
サローは「茶廊」で、1949年創業の歴史あるビアレストランだ。

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建物2階にも、パーティーなど開催できる部屋があるが(20名以上の貸切専用)、一般に「日比谷サロー」と言えば、建物前の広いテラス先だ。巨大なパラソルがぎっしり並べられている。

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この日は土曜日。
早い時間帯からかなりのお客さんが入っており、空いているテーブルもほぼ予約席になっていた。

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よく見れば、樹々の間から遠くの高層ビルもちらり顔を出しているが、ここにいると都心にいることを忘れてしまう。そんな特別な空間だ。

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今回はじめて、日比谷サローのパーティープランを体験した。
税別5,000円の飲み放題込のプランに、ビール種類をアップグレードした「ブラックアンドホワイトコース」(税別1,000円)を追加。

そんなわけで、まずは白穂乃香で乾杯!
美味しい~♪

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料理も次々に登場する。
サーモンのカルパッチョ。

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ヨーロッパミートのお皿。

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どれも美味しい!!!
凝った料理がとても多いお店なので、アラカルトで好きなものを頼むべきかなと思っていたのだが、コース料理も同様に凝った美味しい料理の数々。

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ちなみにこちらが、アップグレードしない場合の飲み放題対象ドリンク一覧。
ビールはサッポロ黒ラベル樽生で、他にワインやキンミヤ焼酎、各種リキュールも。

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さらに「ブラックアンドホワイトコース」にすると、ビールの種類がこれだけ増える。
個人的に大好きで、あればかならず頼む「白穂乃香」はじめ、ギネス・キルケニー、そしてヴァイスやブルームーンも。

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きれいな細かい泡がじわじわと浮上するグラデーションが美しいキルケニー。

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そして気付けば日没となり、濃紺の空に黒い樹のシルエット。

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ずらり並ぶタップと、吊り下げられたグラス。

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夕方とはまた違う雰囲気のテラス。
週末なら早めに入店することができるので、一回で昼間・夕暮れそして夜と3つの風景を楽しめるのもうれしい。

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料理の量もなかなか多くお腹も大満足。
もう終わりかなと思っていたら、さらにガパオ炒飯。これはコース限定だそう。

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さらにチーズケーキのスティック。
食べきれなかったらお持ち帰りもOKというものだ。

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ビール好きの人ばかりの会だったので、全ビール制覇!という人も多かった。
私は諸事情で「アルコールは控え気味に」の日だったため、非常~に残念なのだが、グラス3杯だけにとどめた。

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昨年、浴衣女性×ビアガーデンの時にもお世話になった素敵マスター。
今回当サイトの缶バッジを作ったので進呈したところ、さっそくつけてくれた。うれしい。

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こちらはコース料理とは別のソフトクリーム。
さかさまに入っているカップはしっとりクッキーで、軽く割ってソフトクリームと一緒にいただく。

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最後に、店の一角に飾られたトゥクトゥクを囲んで記念撮影。

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日比谷サローは、少人数でも大勢でも楽しめることがよくわかった夜。
樫原さん、お誘いいただき本当にありがとうございました!!!

●「Beer Terrace 1949 HIBIYASAROH(日比谷サロー)」の詳細はこちら

執筆者:東京ビアガーデン情報館管理人 和田

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