東京ビアガーデン情報館<2017年版>~人気の都内ビアガーデン・ビアテラスを探そう!

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ギャップが楽しい!グランド ハイアット 東京「昭和 ビアガーデン ~六本木6丁目の夕焼け~」

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2015年に初開催され大好評だった「昭和 ビアガーデン ~六本木6丁目の夕焼け~」。六本木ヒルズ敷地内にある「グランド ハイアット 東京」の4F宴会場外チャペルガーデンが会場だが、2016年は改修工事などがあり休止となり、今年2年ぶりの開催となった。

2017年7月3日から8月31日までの期間内に全31回。
その初回にご招待いただき、取材兼ねて訪れてきた。

2年前に訪れた時にかなり気に入っていたので(その時のレポート)、今回も期待値大。

●日時 2017年7月3日(月)19:00~
●場所 昭和 ビアガーデン ~六本木6丁目の夕焼け~(グランド ハイアット 東京)

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ちなみにビアガーデンとは関係ないが、どこが改修されたかというと建物内の宴会場から直接ガーデンに出ることができるよう、入り口が作られた。前回は建物とガーデンの間は3メートルくらいの高さの生垣で仕切られていた。

このガーデンは、その名の通り主に結婚式などで使う場所だそう。
なのでビアガーデンも土日は開催されない。

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さっそくジョッキビールを。
ビールはアサヒスーパードライ。

最近ではエクストラコールドも用意するビアガーデンが増えているが、ここは「昭和」のビアガーデン。そんなものはむしろあっちゃいけない。キンキンに冷えたジョッキは、内側に泡ひとつたたないきれいなもの。

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初日にもかかわらず、大勢で来ている職場同僚らしきグループもいて、昭和なビアガーデン感を盛り上げてくれる。

きっと2年前の昭和ビアガーデンに来ていて、今年の復活を楽しみにしていた人たちなのだろう。

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お料理は、昭和デパ屋ビアガーデンの世界。
なにはなくとも、まずは枝豆!

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そして魚肉ソーセージにハム、ポテトサラダ。

若い人だと「魚肉ソーセージ」という単語自体知らず、「え~魚肉!!!ってなんですか!!??」と聞かれたりもする。

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敷地内はこんな感じ。
ぐるり周りを樹で囲まれた空間にいると、ついつい4階だということを忘れ、地上の庭園で飲んでいるような錯覚に陥る。

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何が昭和レトロかってこのテーブル。
ビール瓶ケースを積み上げて上に板を渡している。

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敷地の一番奥、ほんのちょっとだけ高くなっている場所も落ち着いていてよさそげだ。

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こちらは丸テーブル。
一部屋根ありスペースもあって、一昨年来た時は最初少し雨が降っていたので、この軒下にすべてのお客さんがぎゅっと詰まった状態でスタートした。それはそれでガード下感もあり面白かった。

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壁沿いに立てかけられたよしずには、石原裕次郎が登場する映画ポスターなども。

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つまみにはこんなものも登場する。

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さらに唐揚げや春巻きにシュウマイ。
奥に隠れているのはハムカツだ。

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コースに含まれているお料理はこんな感じで、これで3人分。

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男性だけだとちょっと足りないくらいかなと思ったが、焼きそばもかなりの量あるので、実際は適量だったようだ。

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今回同行してくれたのは、2年前もここご一緒してもらい「ギャップが楽しい!!!」といたく気に入ってくれた、「日曜アーティストの工房」を運営するTomakiさん。

●「昭和ビアガーデン」の接客がまさに六本木の高級ホテル並みにすごいワケですよ : 日曜アーティストの工房・・・2015年開催時の記事
●六本木の一流ホテルが「昭和」をテーマにしたビアガーデンを開いたら? : 日曜アーティストの工房・・・今年の記事

そしてもうひとり、最近お仕事で新サイト「鐡道魂」をオープンしたばかりのYさん。今回初参加だが、帰宅してすぐこんな訪問レポート記事を書いてくれた。

●昭和ビアガーデン グランドハイアット東京 六本木: YAS的なモノ。

会場内でかかっている音楽も「異邦人」はじめ、昭和懐かしの曲ばかり。
ぜひここは、40代以上の同世代で訪れてほしい。

そうすれば、下の世代に遠慮せず懐かしトークで盛り上がれるので。

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テーブル上の調味料もきっと、グランド ハイアット 東京の他のレストラン・宴会場なんかではおかれていないものなのだろう。ビニールの容器に入ったままの楊枝なんかも。こんなギャップの演出が楽しい。

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7月頭は日没時間がちょうど19時だったため、会場に入った時にはほんのり夕焼けの明るい空が広がっていたのだが、1時間もすると深い濃紺の空に。刻々と変化する空の色を楽しめるのも、こうした開放感あるビアガーデンならでは。ビルに囲まれた場所だと、真上見上げない限り空は見えないので。

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今年は風鈴も設置されていて、
風に揺られてガラスの涼し気な音を響かせていた。

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提灯もこれだけあると幻想的だ。
ビジネスで訪れる外国人の宿泊客も多いこのホテル。

この昭和レトロな空間はそんな外国からのお客さんたちにも好評なようで、接待にも使われているそう。

確かに昔ながらのビアガーデンで、かつ接客レベルが超一流という場所は他にないだろう。

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そんなホテルスタッフたちもこのビアガーデンの面白いギャップのひとつ。
普段はホテル内の宴会場などで活躍している人たちが、この日はアロハシャツに短パン、そして足元ビーチサンダルという姿で会場内をさっそうと動き回る。

ジョッキが空になって「すみませ~ん!生もうひとつ!」なんて叫ぶことも、ましてやなかなか出てこなくてイライラすることなども一切なし。

そろそろ飲み終わるかなと思うと、すっと斜め後ろからやってきて「次、何をお持ちしましょうか?」と。まるでバトラーサービス付きVIP席のようだ。

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ビールに飽きたらハイボールも。

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さらにはホッピーだって。

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ホッピーの「中(なか)」をお替り注文したら、なんと220mlのミニボトルがでてきた。確かに甲類焼酎なんてこのビアガーデンでしか使わないんだろうなあ。

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プランに含まれている料理を食べ終わったので、追加オプションも注文してみた。
冷やしトマトにはアジシオのボトルもついてくる。甘くて美味しい。

さらにキュウリ塩昆布、ちーかまも。

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食べそびれてしまったが、チューチューアイスもある。
懐かしすぎる!!!

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三人でアルコール類はだいたい制覇したので・・・

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三ツ矢サイダーなども。

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いやー、楽しかった!!!

昭和話なんかにも花咲くこの空間。

もちろん、他の場所ならもっとリーズナブルな料金で食べ飲み放題のところもあるが、高級ホテルが企画する昭和レトロなビアガーデンには、ここにしかない魅力がある。

「ビアガーデンなんて若い人が盛り上がって騒々しいだけだろ」

というおじさまがいたら、ぜひここを案内してあげてほしい。
きっと昔どこかで若いころに体験したビアガーデンの思い出もよみがえってくると思うので。

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最後はビールで。

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今年は全31回。
すでに予約もかなり入り始めているそうだ。

2015年の時は、かなり早い段階で満席になってしまった日が多く、急きょ追加で何日か新たに開催日が設置されていた。

席数もそれほど多くはなく、今年も梅雨明け頃は割と早く埋まる可能性あるので、行く方は早めの予約を。

●「昭和 ビアガーデン ~六本木6丁目の夕焼け~(グランド ハイアット 東京)」の詳細はこちら

執筆者:東京ビアガーデン情報館管理人 和田

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