東京ビアガーデン情報館<2017年版>~人気の都内ビアガーデン・ビアテラスを探そう!

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ファーマーズ・ビアガーデン(横浜タカシマヤ)

横浜駅すぐの場所で、50年以上の歴史を持つ横浜高島屋。駅周辺には他にも数多くの百貨店があるが、横浜だと「贈答品はバラのマークの高島屋」という人が圧倒的に多かったりする。

そんな横浜高島屋がなんと「史上初」の大型ビアガーデンをオープンするということで、内覧会に招待してもらった。

●日時 2016年6月15日(木)17時
●場所 ファーマーズ・ビアガーデン(横浜タカシマヤ)

今では非常にレアな存在となった「エレベーターガール」付きエレベーターで8階まであがり、そこから階段で屋上に。あがってびっくり。

こんな規模とは!!!

しかも木製のテーブルに木製のチェア。
これだけの規模のビアガーデンで、この設備はさすが高島屋!!!

いわゆる「デパ屋ビアガーデン」的な空間には絶対しないという老舗百貨店のこだわりを感じる。

ビアガーデンの名前は「ファーマーズ・ビアガーデン」。生産者の顔が見える安心&安全な野菜がテーマだ。

一角には舞台も作られていた。

テーブルの形はいろいろ。
先ほどの丸テーブルの他に四角いテーブルも用意され、さらにL字型のチェアも。

一番多いのがこの4人席テーブル。
椅子も座り心地よく、またテーブルも広々使える。

数は少ないが、デパ屋ビアガーデンでは一般的なプラスチック製の丸テーブル&チェアセットも。

会場をひとまわりした後、さっそくビアガーデンのメニュー体験に。
ビアガーデン専用のセットメニュー「セレクト野菜チケット付きカントリーグリルセット」で、90分飲み放題付き2時間制で4,200円。

セットメニューだが、「セレクト野菜チケット」が最初に渡され、それをベジタブルカウンターに持参すると、生産者の名前も書かれた野菜の中から好きなもの1点と引き換えることができる。

またアラカルト追加メニューもある。

飲み物もいろいろ!
ビールはキリン一番搾りに黒生スタウト、ハーフ&ハーフなど。

さらにモヒートの種類が多く、赤・白ワインにサングリア、果実酒も用意されていた。

まずは席について、ビアガーデンのシステム説明を。

何回も研修を受けたという爽やかなバイト君・バイトさんたち。一生懸命覚えた案内をスラスラと・・・とはもちろん行かなかったが、緊張感も漂う笑顔で、途中詰まりながらも最後までしっかり説明できた。

これだけの規模のビアガーデンだから、相当数の期間限定スタッフが必要なのだろう。
元気いっぱい笑顔で働くバイトたちの初々しさに触れられるのも、オープン直後のビアガーデンの醍醐味のひとつだ。総じて非常に感じのいいスタッフ揃いだった。

そして運ばれてきたセット。
木製トレイの上には、いわゆる普通の器がまったくない。

今度は女性スタッフが、やはりちょっと緊張気味でひとつひとつ丁寧に説明しながらテーブルの上にセットしてくれた。

グリルセット。
これで2人前。

フライドチキンにフライドポテト、そして隠れて見えないが枝豆も入っている。

こちらはピタパン。
食べ放題でお替り自由とのこと。

手には黄色い紙ベルトが。
飲み放題用だ。

まずはビールを。
・・・と思ったら、なんと浴衣姿が。

今年「浴衣×ビアガーデン」キャンペーンに注力している当サイト管理人としては、浴衣姿をビアガーデンで見ることができるのは非常にうれしい。


「浴衣×ビアガーデンSPECIAL」はこちら

準備完了!

さっそく開始!
(ちなみにこれは4人いたお隣テーブルのもの)

先ほどの浴衣チームも乾杯!

好きな野菜をセレクトできるベジタブルカウンターはこちら。

瑞々しいトウモロコシ♪

カナダ産ポークは、焼いているとびっくりするほどの脂がでてきて、それを野菜にも絡めながら焼くのだが、さらにピタパンも一緒に乗せると豚脂が染み込んで美味。

こんがり焼けたら、中にポークやキャベツ、トマト、フライドポテトを詰め、トマト系のソースをかけて。全部焼き立てだから美味しい。

肉はもちろん、野菜もひとつひとつ美味しかったが、個人的に大ヒットだったのは玉ねぎ。柔らかく焼いたこの玉ねぎの甘さったらもう。ちょっとびっくりするほど。

お腹もいっぱいになったので、再び会場散策。
ドリンクカウンターの近くにこんな額縁と野菜・動物のボードが置かれていた。

これは一体何に使うもの?と思ったら・・・

ファーマーズ・ビアガーデンに来た記念に写真を撮ってもらうためのアイテムだそう。額縁から顔をだしてもいいし、あるいは顔は出さずにTwitterなんかに写真投稿したい人なら、野菜や牛・豚のボードで顔を隠しての撮影でもいいかも。

モデルになってくださったのは、広報ご担当の方。
無理いってすみません、ありがとうございました。

ちなみに私がベジタブルカウンターセレクトしたのはスイカ。グリル用の野菜ではなく、最後にデザートとして果物を選ぶのもいいんじゃないかな。

きゅうりが入ったモヒート。

カクテル類は全体的にアルコール薄めだった気がするので、それだと物足りないという人は注文時に「ちょっと濃い目で」などリクエストしてもいいだろう。

これは果物や野菜、ハーブを漬け込んだオリジナルウォーター。
途中でチェイサー替わりに飲むのにもちょうどいい。食べ過ぎて少々胃もたれ気味の人も、これでちょっとすっきりするはずだ。

日没後は一気に暗くなり、周囲の木に取り付けられた照明が灯り雰囲気もがらり変化する。9月下旬まで、ここで一体どれだけの人たちがビールを飲み、肉と野菜を焼き、楽しい夜を過ごすのだろう。

空間にもメニューにもこだわりを感じる横浜タカシマヤの「ファーマーズ・ビアガーデン」。グランドオープンは明日6月17日だ。

2016年横浜高島屋屋上初となる本格的大型ビアガーデンがオープン!農家の作り手の顔が見える安心安全の野菜がいっぱいの『ファーマーズ』をテーマにしたビアガーデンです!

9月25日まで毎日夕方16時から22時まで営業している。
460席と席数もかなりあるので、今ならきっと予約なしで突然訪れても大丈夫だろう。

横浜の天気予報を見ると、どうやら今週末は晴れで降水確率も低い。
近郊在住の方、家族ででかけてみてはどうだろう。

風もよく通る場所なので、日中多少暑い場合でも今シーズンは何か一枚、上に羽織るものを念のため持参することをおススメする。

●ファーマーズ・ビアガーデン(横浜タカシマヤ)の詳細はこちら

執筆者:東京ビアガーデン情報館管理人 和田